パラグライダー好きのオヤジ

日野皓正クインテットが仙台に来るのを知ってますか

12月12日に仙台電力ホールで公演9月にチケット発売時に14列Ｓ席１７～２０の4枚ゲット楽しみが一つ増えた！！！！！！！　チケットはまだ残りが有りそうだ
昨日9日にはアルトサックス奏者矢野沙織カルテットを聴きに行ったよ　仙台電力ホールは1000人収容出来る、満席かと思いきや１／３は空席でした　客層は思いのほかオジンが多く女性の姿も多かった自分の両脇もかわいい女性が・・顔は見えなかったが？？　車で往復5時間チッケト代5800円駐車料金1200円でした　
　　矢野沙織を紹介します
小学校4年生の時にブラスバンドに入りアルトサックスを始め、小学校６年生の時に聴いた「ジャコ・パストリアスの肖像」の1曲目に収録されているチャーリー・パーカーの 「ドナ・リー」に衝撃を受け、以後ジャズに傾倒するようになり、ジャズ音楽理論を勉強する。現在ジェームス・ムーディー氏にサックスを師事している。　　14歳でビリー・ホリデーの自叙伝に感銘し自らライブハウスに出演交渉を行い、西新井カフェクレールをきっかけにライブ活動を始め、 2003年3月にはニューヨークの老舗レノックス・ラウンジ、ジンク・バー等でフランク・ウェスなどと共演。 2003年9月25日、 SAVOY レーベル日本人アーティスト 第2弾としてデビューアルバム「YANO SAORI」をリリース。日本ジャズ界に現れた新星として注目を集める。 2004年4月ニューヨークのアバタ・スタジオでハロルド・ メイバーン・トリオにエリック・アレキサンダー、ピーター・バーンスタインを迎え、 セカンドアルバム「02」を制作し、ニューヨークのSMOKEで行われたジャムセッションにてジョージ・コールマンに絶賛される。その後、秋吉敏子トリオ、二コラス・ペイトン、マリーナ・ショウなどとのアーティストとの共演や各ジャズ フェスティバル等に出演。テレビ朝日系「報道ステーション」のテーマソングを演奏するなど活動の場を広げる